2015年11月25日水曜日

獣医師として歩む人生。

風が急に冷たくなってきましたね。
気づけば今年も残り1か月と少し。早いものです。

私は現在、某地方都市の動物病院で勤務医として働いています。
おかげさまで良き仲間に恵まれましたが、いかんせん縁のない土地でして・・・

うん、次は自分でやってみよう。うん、東京にしよう。
って勿論そんなに単純ではなかったですが、かいつまむとそんな事情です。

小動物臨床の獣医師(いわゆる「動物病院の先生」)の多くは、数年ずつ何か所かの病院で勤務して修業し、その後開業か勤続の道を選びます。
または女性の場合は結婚を機に時短勤務に切り替えたり、転職したりする場合も多いです。

そろそろ人生のターニングポイントだな・・・と思ったときに、やはり浮かぶのは幼い頃の夢。

「おっきなビルの1階から最上階まで、猫のことで埋め尽くしたい!
1階に猫の病院があって~、その上がグッズ売り場で~、上の方は猫が住めるマンションで~・・・」

なんて、子供のころは言ってました。

20年前の私に教えてあげたい。お金が足りないよ☆☆
そんなでっかいビルはイ○ングループさんにお任せします。笑


私は、各ご家庭に寄り添えるよう、小さな小さな病院を作ろうと思っています。
こういうのもいいでしょ?って、あの頃の私に言ってあげられるように、頑張ります。





先日、大学時代に同じ研究室だった先輩と久々にお会いして食事に行ってきました。
タイムスリップしたような気分で話がはずみ、とても楽しい時間を過ごせたとともに
みんなそれぞれのフィールドで頑張ってるなぁ・・・と感じたひとときでした。

「獣医師」のうち、「動物病院の先生」は約半数。
その他は家畜の先生、動物園や水族館の先生、公務員、企業の研究職、様々な場面で使命を果たしています。
(特に大動物と公衆衛生分野の獣医師は偉大・・・だって彼らがいないとお肉が食べられないもの!笑)

私は小動物臨床の獣医師の道を選び、さらにずっと大好きだった猫を選び、独立を選び。
ずっと選んで生きてこられたことに感謝しながら、これからも一歩ずつ歩を進めていきたいです。

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