こんにちは、猫の診療室モモです。
東京では桜の開花が観測されましたね。どんどん暖かくなってきているようです。
今回はノミの予防についてです。
「ウチの子はずっと家の中に居るから大丈夫」と思っておられる飼い主樣にもお伝えしたい内容です。ぜひ目を通してくださいね。
ノミは保護猫さんやお外に出る猫ちゃんがよく感染しますが、家の中で暮らしている猫ちゃんでもリスクは0ではありません。主に感染しうる場所は2つあり、1つは玄関などの外界と接触しうる場所、もう1つは動物病院です!動物病院はノミをつけた猫ちゃん・ワンちゃんが出入りするので特に気をつけましょう。
私達がよくみかけるノミは殆どが成虫ですが、成虫は動物の皮膚の上で吸血後1,2日経ってから産卵し、卵がカーペットや絨毯などの暖かい場所にばら撒かれます。冬場でも室内は暖かいのでノミは卵から幼虫、さなぎへと成長していきます。猫ちゃんにノミがついているのであれば、お家の中で繁殖している可能性が高いので気をつけましょう!
ノミの病害には、貧血、刺咬部位の炎症や痒み、ノミアレルギー性皮膚炎、瓜実条虫の媒介、猫ひっかき病などが挙げられます。猫ちゃんだけでなく人にも病害が出るので駆虫薬の滴下をお勧めしています。人が咬まれた場合は膝より下の部位に強い痒みのある発疹が出ることがあります。
予防は滴下するタイプのお薬を月1回、通年の予防がお勧めです。
詳しくはスタッフにお聞きくださいませ。
・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。
状況に応じて診療時間の変更などを
行う可能性もございますので、
今後も最新の状況をご確認くださいませ。
繰り返しになりますが、
また、状況に応じて車内などでお待ち頂いたり
お電話で猫ちゃんの状態をお伺いしたりなどの
対策を取らせて頂いておりますので
ご理解ご協力の程、よろしくお願い致します。
ご来院時期のご検討をお願いします。
(ワクチン、健康診断、トリミングなど)
動物の命は待ってくれませんよね。
さらにご家族の方の健康状態などによって、
どれくらいの用事なら外出できるのか
飼い主さんによって環境に違いがあり、
非常に悩ましい場面も多いかと思います。
以下をご参考になさってください。
また、新型コロナウイルスとペットにまつわる
ご相談も多く頂いております。
東京都獣医師会HPでもQ&Aを設けておりますので、
リンクを載せておきますね。
飼い主さんに向けて(新型コロナウイルスQ&A)
https://www.tvma.or.jp/public/2020/03/post-66.html
新型コロナウイルスに感染した人が飼っているペットを
預かるために知っておきたいこと
https://www.tvma.or.jp/public/items/1-20200406%EF%BC%88COVID-19.pdf
上記でも解決しない場合は、当院または
遠方の方はかかりつけの動物病院にご相談ください。
↓猫を初めて飼う方におすすめ↓


0 件のコメント:
コメントを投稿